アスペルガーを持つ人への接し方のコツ

「~したらどうかな?」と提案型で話す

アスペルガーを持つ人は社会性の障害で他人からの命令を嫌う。

そのため、「~しなさい」ではなく、「~したらどうかな?」と提案の形で言うと受け入れられやすいと自分は思う。

チェックマーク形式のアンケート形式

アスペルガーを持つ人は、コミュニケーションの障害で症状を上手く伝えられない事があるため、精神科の診察では口頭ではなく、チェックマーク形式のアンケートで聞くのが良いと思う。

ちなみに、自由記述形式だと、ASDを持つ人は、長文になったり、興味範囲の限定性から要領を得ない書き方になってしまうと思う。

ASDを持つ人に口頭ではなく、アンケート形式で聞くというテクニックは、精神科の診察だけではなく、警察がASDを持つ被害者・加害者に事情聴取をする時や、精神科デイケアの患者間のトラブルの事情聴取などにも役立つと思う。

拘りの実現に役立つと提案する

アスペルガーを持つ人に何かをやるよう説得したい場合、その人の拘りを実現するために、そのやらせたい事が良い「手段」になる、と説得すると良いと思う。

ただし、そのやらせたい事が、拘りを実現する手段としてあまり良くないのなら、アスペルガーを持つ人は説得されない、と思う

診察時にはタイマーをつける

積極奇異型ASDの場合、診察時間を超えて話過ぎる事があるため、医師の側でタイマーをつけて対策をすると良いと思う。

例えば、自分の担当医の一人だった女性医師は、タイマーを7分時点と10分時点くらいにつけ、ピピっという音で7分時点で話を終わりに持っていき、10分くらいで丁度終了していた。

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