ASDへのSSTは動画授業形式に

SSTとは?

SSTとは、ソーシャルスキルトレーニングの略。

集団授業形式で人付き合いのノウハウを学ぶ治療だ。

患者同士で、習った知識を使って、役割を決めて会話をしてみたり、などもする。

精神科病院のデイケアというリハビリ施設で実施される。

SSTは動画授業形式に

アスペルガーは社会性の障害があるため、集団授業形式のSSTでは、いじめリスクやその他のトラブルのリスクがあり、向かないと自分は思う。

そのため、社会性の障害があるアスペルガーには、集団授業の形式ではなく、動画授業形式で、在宅で視れるようにする事が必要だと自分は思う。

あと、SSTは動画授業にして、Youtube等に無料でアップした方が、政策の費用対効果として見た場合、効率が高くなるだろう、と自分は思う。

引きこもりの1/4は、アスペルガーのため、彼らも自宅で視れる。

予想される反論と答え

予想される反論としては、「実際に病院でのSSTを受けて回復したアスペルガーの人達がいる」だろう。

確かに回復した人もいるだろうが、SSTの継続率が高いのは、軽度の発達障害者であり、重度の発達障害者は脱落率が高いだろう、と自分は思う。

あと、アスペルガーは、社会性の障害から、集団に合わせるのが得意ではなく、マイペースで学ぶ方が向いているだろう。

あと、病院の人達は、集団授業形式のSSTに拘る事が予想されるが、それは、精神科病院の職員の雇用を生む、という経済的な理由があると自分は思う。

動画授業形式だと、必要な雇用の数が、集団授業形式の時に比べ、かなり少なくなってしまうから。

だが、患者から見れば、在宅で視れる動画授業形式の方が、通院の負担も少なく、おそらく治療費も安くなる。

「参加した患者同士で、会話の練習をする、といった事は、動画授業ではできない」という反論も予想されるが、人口知能を使ったチャットボットを使えば、解決可能だろう。

あと、「患者をいじめから守って安全にリハビリできるようにするために、精神科デイケア職員がいるのだ」という反論も予想される。

だが、精神科病院は、デイケアには、精神保健福祉士を法定最低人数しか配置せず、残りの職員には、心理学の知識に乏しい看護師・作業療法士を配置する事が多い。

心理学の知識不足や、知識不足から来ているのか、モラルハザードも酷く、精神科デイケア職員はいじめを見てみぬフリをしたり、被害者が相談しても、いじめを隠蔽したりして、実際には上手く機能していない。

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