知的障害が伴わない発達障害者は「準障害者」に

知的障害の伴わない発達障害者は、「準障害者」という扱いにした方が良いと自分は思う

知的障害の伴わない発達障害者は、環境が合えば、普通に働けるからだ

発達障害という言葉の使われ方

  • 発達障害そのもの
  • 発達障害を背景とした適応障害
  • 発達障害を背景としたいじめ後遺症

発達障害そのものは、「疾患としての障害」ではなく、「人類の生物としての適応」の一つ。

だが、「適応障害」や「いじめ後遺症」はれっきとした「疾患としての障害」だ。

「疾患としての障害」ではない発達障害を「準障害者」という扱いにする理由は、発達障害は、適応障害やいじめ後遺症に繋がりやすいため、それらを予防するための支援が必要だからだ。

発達障害者へのバリアフリーな社会制度もその一つだ。

そして、「準障害者」とすれば、発達障害の当事者にとっては過剰に権利を制限される事がなくなるというメリットとなる。

そして、政府の側には、過剰な支援をする必要がなくなり、社会保障費の効率的な使い方ができるというメリットになる。

境界知能の人も「準障害者」に

「ケーキの切れない非行少年たち」には、境界知能(IQ70~85)の人達が、数が多すぎるため、支援の対象から外され、十分なサポートを受けられていないと書かれていた。

確かに、境界知能の人達に、知的障碍(IQ70以下)並みに手厚い支援をするのは、数が多くて、コストがかかりすぎるため、無理だろう。

境界知能の人達も、準障害者という扱いにし、コストがかかりにくい支援をすると良いと思う。

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